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〈2024年度後期〉
・アダム・スミス『国富論(上) 国の豊かさの本質と原因についての研究』山岡洋一訳、日本経済新聞出
版、2023年
〈2024年度前期〉
・渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし』講談社、2017
年
・仲村清司『本音の沖縄問題』講談社、2012年
〈2024年度後期〉
・井上義朗『「新しい働き方」の経済学:アダム・スミス『国富論』を読み直す』現代書館、2017年
・諸富徹『人口減少時代の都市 成熟型のまちづくりへ』中央公論新社、2018年
・佐藤光『よみがえる田園都市国家 ──大平正芳、E・ハワード、柳田国男の構想』筑摩書房、2023年
〈2024年度前期〉
・池上彰『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』集英社、2019年
・玉木俊明『金融化の世界史 ─大衆消費社会からGAFAの時代へ』筑摩書房、2021年
〈2023年度後期〉
・北海道新聞社編『七光星に輝きを ニセコのキセキ・札幌集中のリアル』2022年
・新崎盛暉、謝花直美、松元剛、前泊博盛、亀山統一、大田静男『観光コースでない沖縄』高文研、2023
年
〈2023年度前期〉
・西垣通『超デジタル世界 ──DX、メタバースのゆくえ』岩波書店、2023年
・東京新聞社会部『兵器を買わされる日本』文藝春秋、2019年
・カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話』
高橋璃子訳、河出書房新社、2021年
〈2024年度前期〉
・佐藤仁『争わない社会 「開かれた依存関係」をつくる』NHK出版、2023年
〈2023年度後期〉
・戦後空間研究会編『戦後空間史 ─都市・建築・人間』筑摩書房、2023年
・北海道新聞社編『七光星に輝きを ニセコのキセキ・札幌集中のリアル』2022年
〈2023年度前期〉
・福田邦夫『貿易の世界史 ──大航海時代から「一帯一路」まで』筑摩書房、2020年
・青沼陽一郎『侵略する豚』小学館、2017年
〈2022年度後期〉
・中村隆之『はじめての経済思想史 アダム・スミスから現代まで』講談社、2018年
・田中靖浩『会計と経営の七〇〇年史 ─五つの発明による興奮と狂乱』筑摩書房、2022年
〈2022年度前期〉
・熊本博之『辺野古入門』筑摩書房、2022年
・山下祐介『「都市の正義」が地方を壊す 地方創生の隘路を抜けて』PHP研究所、2018年
・カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話』
高橋璃子訳、河出書房新社、2021年
〈2023年度前期〉
・重田園江『ホモ・エコノミクス ─「利己的人間」の思想史』筑摩書房、2022年
〈2022年度後期〉
・小田切徳美編『新しい地域をつくる ──持続的農村発展論』岩波書店、2022年
〈2022年度前期〉
・熊本博之『辺野古入門』筑摩書房、2022年
・キャロル・グラック、姜尚中、テッサ・モーリス=スズキ、比屋根照夫、岩崎奈緒子、
タカシ・フジタニ、ハリー・ハルトゥーニアン『日本はどこへ行くのか』講談社、2010年
〈2021年度後期〉
・森正人『豊かさ幻想 戦後日本が目指したもの』KADOKAWA、2019年
・平賀緑『食べものから学ぶ世界史』 岩波書店、2021年
・濱口桂一郎『働く女子の運命』文藝春秋、2015年
〈2021年度前期〉
・池上彰『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』集英社、2019年
・三浦雅士『身体の零度』講談社、1994年
〈令和3年度後期〉
・猪木武徳『経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う』中央公論新社、2021年(予定)
・キャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを
暴く』神崎朗子訳、河出書房新社、2020年
〈令和3年度前期〉
・池上彰『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』集英社、2019年
・山下祐介『地方消滅の罠 ─「増田レポート」と人口減少社会の正体』筑摩書房、2014年
〈令和2年度後期〉
・玉木俊明『ヨーロッパ 繁栄の19世紀史 ─消費社会・植民地・グローバリゼーション』筑摩書房、
2018年
・塚田修一、西田善行編『国道16号線スタディーズ 二〇〇〇年代の郊外とロードサイドを読む』青弓社、
2018年
・武田砂鉄『わかりやすさの罪』朝日新聞出版、2020年
〈令和2年度前期〉
・仲村清司『本音の沖縄問題』講談社、2012年
・松村圭一郎『うしろめたさの人類学』ミシマ社、2017年
〈令和3年度後期〉
・キャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを
暴く』神崎朗子訳、河出書房新社、2020年
〈令和3年度前期〉
・工藤律子『ルポ 雇用なしで生きる スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦』岩波書店、2016年
〈令和2年度後期〉
・植村邦彦『隠された奴隷制』集英社、2019年
・塚田修一、西田善行編『国道16号線スタディーズ 二〇〇〇年代の郊外とロードサイドを読む』青弓社、
2018年
〈令和2年度前期〉
・仲村清司『本音の沖縄問題』講談社、2012年
・朝日新聞取材班『チャイナスタンダード──世界を席巻する中国式』朝日新聞出版、2019年
〈令和元度後期〉
・佐伯啓思『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』講談社、1993年
・斎藤貴男『決定版 消費税のカラクリ』筑摩書房(ちくま文庫)2019年
・神野直彦『「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる』NHK出版、2015年
〈平成31年度前期〉
・内山節『貨幣の思想史―お金について考えた人びと』新潮社、1997年
・エレン・ラペル・シェル『価格戦争は暴走する』楡井浩一訳、筑摩書房、2010年
〈令和2年度前期〉
・稲葉振一郎『AI時代の労働の哲学』講談社、2019年
〈令和元年度後期〉
・斎藤貴男『決定版 消費税のカラクリ』筑摩書房(ちくま文庫)2019年
・神野直彦『「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる』NHK出版、2015年
〈平成31年度前期〉
・多田治『沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで』中央公論新社、2008年
・文部省『民主主義』KADOKAWA (角川ソフィア文庫)2018年
〈平成30年度後期〉
・吉川洋『高度成長 日本を変えた六〇〇〇日』中央公論新社、2012年
・川北稔『イギリス近代史講義』講談社、2010年
・山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』
光文社新書、2017年
〈平成30年度前期〉
・エレン・ラペル・シェル『価格戦争は暴走する』楡井浩一訳、筑摩書房、2010年
・内山節『貨幣の思想史―お金について考えた人びと』新潮社、1997年
〈令和元年度後期〉
・神野直彦『「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる』NHK出版、2015年
〈平成31年度前期〉
・文部省『民主主義』KADOKAWA (角川ソフィア文庫)2018年
〈平成30年度後期〉
・吉川洋『高度成長 日本を変えた六〇〇〇日』中央公論新社、2012年
・川北稔『イギリス近代史講義』講談社、2010年
・山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』
光文社新書、2017年
〈平成30年度前期〉
・和野内崇弘『北海道の宿題―北海道は“試される大地”なんかぢゃない』海豹舎 、2004年
・朝日新聞経済部『限界にっぽん 悲鳴をあげる雇用と経済』岩波書店、2014年
・佐藤優『いま生きる「資本論」』新潮社、2017年
〈平成29年度後期:火曜組〉
・進藤榮一『アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界』講談社現代新書、2017年
・網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』筑摩書房、2005年
・桜井哲夫『「近代」の意味―制度としての学校・工場』日本放送出版協会、1984年
〈平成29年度後期:水曜組〉
・筒井淳也『結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』光文社、2016年
・水島朝穂『はじめての憲法教室 立憲主義の基本から考える』集英社、2013年
・網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』筑摩書房、2005年
・桜井哲夫『「近代」の意味―制度としての学校・工場』日本放送出版協会、1984年
〈平成29年度前期〉
・新雅史『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』光文社、2012年
・河邑厚徳、グループ現代『エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと』講談社、2011年
・アジア太平洋資料センター編『徹底解剖国家戦略特区: 私たちの暮らしはどうなる?』コモンズ、2014年
・網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』筑摩書房、2005年
・オルテガ・イ・ガセット、神吉敬三訳『大衆の反逆』筑摩書房、1995年
・ダイアン・コイル『GDP――〈小さくて大きな数字〉の歴史』高橋璃子訳、みすず書房、2015年
・エレン・ラペル・シェル『価格戦争は暴走する』楡井浩一訳、筑摩書房、2010年
・佐伯啓思『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』講談社、1993年
・佐藤優『いま生きる「資本論」』新潮社、2017年
・志賀櫻『タックス・イーター ―消えていく税金』岩波書店、2014年
・エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』新版、日高六郎訳、東京創元社、1965年
・宮本憲一『日本の地方自治 その歴史と未来』増補版、自治体研究社、2016年
・山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』
光文社新書、2017年
・吉川洋『高度成長 日本を変えた六〇〇〇日』中央公論新社、2012年
・吉川洋『ケインズ―時代と経済学』筑摩書房、1995年
・網野善彦『日本の歴史をよみなおす(全)』筑摩書房、2005年
・オルテガ・イ・ガセット、神吉敬三訳『大衆の反逆』筑摩書房、1995年
・内山節『貨幣の思想史―お金について考えた人びと』新潮社、1997年
・大野和興、西沢江美子『食大乱の時代』七つ森書館、2008年
・桜井哲夫『「近代」の意味―制度としての学校・工場』日本放送出版協会、1984年
・粟田房穂、高成田享『ディズニーランドの経済学』増補版、朝日新聞出版、2012年
・エレン・ラペル・シェル『価格戦争は暴走する』楡井浩一訳、筑摩書房、2010年
・志賀櫻『タックス・イーター ―消えていく税金』岩波書店、2014年
・島本慈子『ルポ 労働と戦争―この国のいまと未来』岩波書店、2008年
・古厩忠夫『裏日本―近代日本を問いなおす』岩波書店、1997年
・本橋哲也『ポストコロニアリズム』岩波書店、2005年
・宮本憲一『日本の地方自治 その歴史と未来』増補版、自治体研究社、2016年
・吉川洋『高度成長 日本を変えた六〇〇〇日』中央公論新社、2012年
・内田樹『最終講義―生き延びるための六講』技術評論社、2011年
・内橋克人『悪夢のサイクル―ネオリベラリズム循環』文藝春秋、2006年
・内山節『貨幣の思想史―お金について考えた人びと』新潮社、1997年
・大野和興、西沢江美子『食大乱の時代』七つ森書館、2008年
・粟田房穂、高成田享『ディズニーランドの経済学』増補版、朝日新聞出版、2012年
・小林好宏『北海道の経済と開発 論点と課題』北海道大学出版会、2010年
・佐伯啓思『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』講談社、1993年
・桜井哲夫『「近代」の意味―制度としての学校・工場』日本放送出版協会、1984年
・エレン・ラペル・シェル『価格戦争は暴走する』楡井浩一訳、筑摩書房、2010年
・志賀櫻『タックス・イーター ―消えていく税金』岩波書店、2014年
・島本慈子『ルポ 労働と戦争―この国のいまと未来』岩波書店、2008年
・神野直彦『地域再生の経済学―豊かさを問い直す』中央公論新社、2002年
・芹沢一也、荻上チキ、飯田泰之、岡田靖、赤木智弘、湯浅誠『経済成長って何で必要なんだろう?』
光文社、2009年
・堤未果『政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』角川マガジンズ、
2012年
・仲村清司『本音の沖縄問題』講談社、2012年
・中村尚司『地域自立の経済学』第2版、日本評論社、1998年
・
中山智香子『経済ジェノサイド: フリードマンと世界経済の半世紀』平凡社、2013年
・原洋之介『北の大地・南の列島の「農」地域分権化と農政改革』書籍工房早山、2006年
・広井良典『定常型社会―新しい「豊かさ」の構想』岩波書店、2001年
・広井良典『コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来』筑摩書房、2009年
・ヤン・ネーデルフェーン・ピーテルス『グローバル化か帝国か』原田太津男、尹春志訳、
法政大学出版局、2007年
・広瀬隆『資本主義崩壊の首謀者たち』集英社、2009年
・古厩忠夫『裏日本―近代日本を問いなおす』岩波書店、1997年
・エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』新版、日高六郎訳、東京創元社、1965年
・不破哲三『マルクスは生きている』平凡社、2009年
・諸富徹『地域再生の新戦略』中央公論新社、2010年
・本橋哲也『ポストコロニアリズム』岩波書店、2005年
・本山美彦『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス』岩波書店、2008年
・三浦展『ファスト風土化する日本―郊外化とその病理』洋泉社、2004年
・丸山真男『日本の思想』岩波書店、1961年
・宮崎犀一『<経済学者と現代>C マルクス』日本経済新聞社、1978年
・宮本憲一『環境経済学』新版、岩波書店、2007年
・安冨歩『生きるための経済学―“選択の自由”からの脱却』日本放送出版協会、2008年
・山岡淳一郎『インフラの呪縛: 公共事業はなぜ迷走するのか』筑摩書房、2014年
・山崎圭一『リオのビーチから経済学―市場万能主義との決別』新日本出版社、2006年
・吉川洋『ケインズ―時代と経済学』筑摩書房、1995年
・吉川洋『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ―有効需要とイノベーションの経済学』
ダイヤモンド社、2009年
・トーマス・ラインズ『貧困の正体』渡辺景子訳、青土社、2009年
・若林幹夫『郊外の社会学―現代を生きる形』筑摩書房、2007年
・安藤良雄『日本資本主義の歩み』増補版、講談社、1967年
・碇山洋・佐無田光・菊本舞『北陸地域経済学 ――歴史と社会から理解する地域経済――』
日本経済評論社、2007年
・杉浦章介『トランスナショナル化する世界―経済地理学の視点から』慶應義塾大学出版会、2009年
・竹内淳彦、小田宏信編『日本経済地理読本』第9版、東洋経済出版社、2014年
・ハリエット・フリードマン『フード・レジーム―食料の政治経済学』渡辺雅男、記田路子訳、
こぶし書房、2006年
・古厩忠夫『裏日本―近代日本を問いなおす』岩波書店、1997年
・松尾匡、橋本貴彦『これからのマルクス経済学入門』筑摩書房、2016年
・涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』大月書店、2010年
・フリードリヒ・エンゲルス『共産党宣言』村田陽一訳、大月書店、2009年
・鎌倉英也、宮本康宏『クロスロード・オキナワ―世界から見た沖縄、沖縄から見た世界』NHK出版、
2013年
・栗本慎一郎『経済人類学』講談社学術文庫、2013年
・内田樹、石川康宏『若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱』角川学芸出版、 2013年
・フェルナン・ブローデル『歴史入門』金塚貞文訳、中央公論新社、2009年
・ミシェル・ボー『資本主義の世界史―1500‐1995』筆宝康之、勝俣誠訳、1996年
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